シリンダー加工
サファイアガラスの二光光学株式会社『シリンダー加工』です。
シリンダー加工について
平面、球面がX・Y断面ともに同じ形状になるのに対して、 シリンダー形状 は円筒面である為、X断面が円であれば、 対するY断面は直線となります。
均一な面精度に加工を行うにはワークと刃物(定盤)が 相対運動をしてその軌跡が無限軌道を描くことが理想です。
平面、球面などの加工は ワーク:円運動(楕円)×刃物:円運動で死点のないスムーズな無限軌道を描く(ロータリー研削、CG研削)ことができますが、
シリンダー加工では ワーク:往復運動×刃物:円運動or往復運動 となり、どちらかもしくは両方が停止してしまう瞬間が発生し、スムーズな無限軌道を描くことができません。
よって、シリンダー加工の面精度は平面・球面の面精度に劣ってしまいます。
しかし、二光光学では、独自の機械開発ほか研磨剤、刃物、定盤の工夫になど
により
面精度の追及に常に努力しています。

| 項目 | スペック |
| 構成 | 平凸・平凹・凸凹 |
| サイズ | 75mm×50mm まで |
| 形状 | 板状 丸・正方形・長方形 その他任意形状 |