サファイアガラスの耐腐食性はとても優れており、酸化など腐食の心配がありません。そのため既存の金属素材でお困りの方にとってよい解決策となっています。

耐食性の問題を抱えやすい金属

多くの金属は自然状態で腐食してしまうため、耐食性に問題を抱えています。一般的にはステンレスなどの加工を行うことで腐食をとめたりしますが、やはり傷などによって腐食の問題を抱えてしまいます。

金属の中でもチタンは腐食に強い材料ですが、それでも完全に腐食しないわけではなく、例えば海水にさらされるなど環境によっては金属が利用できない場面が出てきます。

腐食と酸化の違い

腐食とは、金属材料が環境条件により表面から消耗する現象をさします。腐食は科学的あるいは電気化学的反応により行われ、酸化はその中の一つの現象で、金属表面が水と酸素と結合することを指します。

サファイアの優れた耐腐食性

サファイアガラスは、フッ化水素・硫酸・硝酸・塩酸などの耐薬品性も強く、300℃などの高温にも耐えます。また殆ど腐食もされません。

サファイアガラスのMg Cr Co Ni Na K Bi Zn Csなどの金属の融液800~1000℃でも利用することができます。

半導体材料ガスの多様化で、サファイアガラスの特性が利用されます

近年の半導体材料ガスの多様化で、サファイアガラスの上記特性が活用されています。

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もし現在お使いの素材の耐腐食性でお困りの場合は、お気軽にご相談ください。無料サンプルの貸し出しも行っております。